※敬称は省略させて頂く場合があります

2012年07月30日

韋駄天

またまた、オリンピックサッカーのお話です。
モロッコ戦で再確認。凄いです。
永井選手の韋駄天ぶりは。

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今回のサッカー日本代表の選手たちの多くが、すでに海外所属選手のステップアップを含め、
この大会後世界に羽ばたいていくように思います。
本当に嬉しい限りです。

オリンピックなのでいろいろなスポーツを目にするのですが、
そのスポーツごとに、なんとなく日本の各協会の特徴や状況を鑑みることができて面白いですね。
強化や運営がうまくいっているところや、少し停滞しているところや、いろいろあり、
それらが結果に直結している感じがします。

そういう観点で見ても、今のサッカー日本人選手は本当に頼もしいです。
見方を変えれば、長い期間のいろいろな努力という日本サッカー協会の功績なのでしょうね。

posted by Cras at 13:29| Comment(0) | スポーツ

2012年07月27日

『グラスゴーの順当』

『マイアミの奇跡』につづく『グラスゴーの奇跡』が起きました。
いや、今回の場合<奇跡>ではなく<順当>かもしれません。

実力に遜色がない場合、意識の差が結果に表れる“いい例”という感じがします。

この若い世代の活躍は日本人としての誇りです。
若い世代が世界のトップと対等に競い合い、ワクワクする感じは本当に快感です。

その反面、以前からちょっと気になっていたことがあります。
その世代が時間を経ていく過程でその輝きが少しずつ薄れていくことに。

今日のサッカー、スペイン戦をみていて、ふと思いました。
農耕民族の特徴なのかもしれない、と。

自然からの恵みは、自然との一体化を求められ、
出来るだけの収穫を得る為には、予想し安定を求める思考が必要とされるので、
どうしても自分自身の熟成を求めてしまうのではないかと思います。

狩猟民族は狩を持続することで、はじめて生活を維持できるという要素が、
今日より明日、明日より明後日という「前へ、前へ」という意識が必要とされる気がいたします。
今日の「狩り」が明日の命を造る、という意識。

今の若い人たちはそれが出来てきているのかもしれません。
ロンドンオリンピックのサッカー日本男子開幕戦を見て、また余計なことを考えてしまいました。

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素晴らしい、大津!!!

posted by Cras at 12:20| Comment(0) | スポーツ

2012年07月25日

荻村伊智朗

ロンドンオリンピックが始まります。

私はオリンピックと聞くと何故か『荻村伊智朗』さんを考えてしまいます。

荻村さんは私が生まれた頃の卓球の世界チャンピオンで、
引退してからは日本卓球協会理事として中国と日本、中国とアメリカ、
のピンポン外交や北朝鮮と韓国の南北統一チーム「コリア」を実現させた、
日本のスポーツ界にとって重要な功績を残した方です。

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日本オリンピック委員会(JOC)の国際委員長、国際卓球連盟会長を歴任し、
スポーツを通じて世界平和に貢献できることを示した稀有なスポーツ人ではないかと思います。


引退したあとの功績も本当に凄いのですが、私は選手としての荻村さんが大好きでした。
『百万人といえども我行かん』という独立不屈の精神に高校生の頃、
本当に憧れた思い出があります。
私は何も出来ませんでしたが、そのスピリットは今でも大好きです。

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posted by Cras at 00:13| Comment(0) | スポーツ

2012年07月20日

幸せへのキセキ

今、映画館では「夫婦50割引」というどちらかが50歳を越していれば、
2人で2000円の割引制度があります。
これを利用して時々ですが、映画を観ています。
先日、大好きなマット・デイモンがでている『幸せへのキセキ』という映画を観てきました。

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そういえば最近は『奇跡』という言葉をあまり聞かなくなっているように思います。
奇跡が起きなくなってきているのでしょうか。

物語は、傷ついたひとつの家族がひょんなことから閉鎖中の動物園を買うことになり、
動物園再建への挑戦の過程で周りの人々も巻き込んで家族が立ち直っていくという実話に基づいた、
ちょっと笑える感動ストーリーです。

で、観たあとでふっと思ったのですが、
学校・友達・会社・仕事、そしてそこで出会う『人』との出会い、
それによって紡がれていく一人の人生。
・・・と考えていくと、誰もがそのひとつひとつの『出会い』という奇跡によって
『今』があるのだろうな、なんて考えてしまいました。
posted by Cras at 12:36| Comment(0) | 映画

2012年07月17日

取り締まり

学生の時に乗っていて、それからずっとバイクには乗っていなかったのですが、
2年前ぐらいからまた乗り始め、都内を移動するにはバイクは最適とあらためて思っています。

バイクで都内を走っていると、最近警察の方に止められることが多く、理由が気になっていました。
丁度機会がありましたので直接警察官の方に聞いてみました。

バイクの事故やバイクを使用したひったくりが多くなり、
未然に防ぐ為に検問のように止めて注意を喚起しているということでした。

現在は幹線道路や大きな街道の交差点を過ぎた所で止めていることが多いようです。
二輪事故の中で多いという交差点の事故やすり抜けの対策ということであれば、
交差点を過ぎた所で止めるのではなく、交差点の手前で目立つように警察官の方が
立っているだけで二輪運転者への注意喚起ができ、交通事故を未然に防ぐという
警察官の方の一義が達成できると思うのですが、どんなものでしょうね。

ひったくりに関しては、交通量の多い幹線道路や大きな街道ではなく、
人通りの少ない所でおきるのが普通と思われますが、過去の発生状況を
環境や時間で精査して傾向を確認し、要件が該当する箇所を定期的に
警らしておられるのだろうかと、気になります。

この“的がずれている感じ”は、ここだけでなく、
自分も含め、いろいろな所が今抱えている問題のように思えます。
各々が自省して『本来の意義』を考える時期なのかもしれません。

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本文とは関係ありません。
以前撮った練馬からの富士山です。
posted by Cras at 11:00| Comment(2) | バイク