※敬称は省略させて頂く場合があります

2012年10月26日

オピネル#10

40数年前、『肥後の守』で竹を切り、杉鉄砲を作りました。
そして時々、指を切ってしまいました。
今でも、あの血が引くような「ざわっ〜」とした感じを思い出します。

あの痛さは心に残ります。
ナイフの怖さが便利さと同じぐらいに、いやそれ以上に頭に残ります。
この経験が刃物に対する畏れ、そして痛さに対する感覚の基本を作ってくれた気がします。

時を経て、色々なシチュエーションで色々なナイフを使用してきました。
ガーバー、ヴィクトリノクス、レザーマン、オピネル。
カッターは普通に仕事で使用しています。

深い山奥でイワナの腹を割いていた時のような使い方を、またオピネル#10でしたいなと思います。
楽しい思い出です。

オピネル#10.JPG


posted by Cras at 23:55| Comment(2) | 日々いろいろ
この記事へのコメント
おぴ寝る、あれちがった(笑)オピネルのナイフ、かっこいいですよね!

この木の持ち手の感じと、刃の付け根をキュルっと回してロックするところなんか

アナログで好きです…した。

でも人にあげちゃって後悔してます。だって売ってないですもん普通に…
Posted by didy at 2012年10月31日 14:25
コメントありがとうございます。

お心遣いに感謝致します。

私のオピネル、盛岡で30年ぐらい前に買った物です。
すごいですよね。今でも完璧に現役です。

今のオピネルは素材もステンレスが加わり、色もサイズも豊富なバリエーションです。
より楽しくなってます。

人にあげちゃったやつって何番ぐらいのものでした?
Posted by 広告マン at 2012年10月31日 16:51
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